新刊のご案内

アオイ貝のうた

著者: 上村 真澄
価格: 900円(本体857円)
◆お金も、学歴も、多くの友人も無い私に、あるのは一枚の汚田だけ。たった一枚の汚田でも先祖が残してくれたればこそ、おいしいお米が食べられる。こんな汚田にしがみついて生きている私が拙い小説を書いた。 ...

千田川

著者: 千田千代和
価格:
◆私はこれまで多くの市町村長と知り合ったが、千田前町長ほど精力的に活動した人は他に知らない。氏は骨身を惜しむということがまったくなく、いつも明るく行動し、町民に語られる話も実に簡素で的確であった。 ...

のこすことば

著者: 福井県若狭町 編
価格: 1,000円(本体952円)
◆激しい労働の後の、柔らかなことばのかけ合い。教養などとは無縁の、まだ文字の読み書きもできない人たちもいた時代。だけど、なんてまろやかで、互いの心を和ませることばを使っていたことだろう ...

いつもおおきん

著者: 福井県若狭町 編
価格: 980円(本体933円)
◆深くうなずき、ときに笑いが爆発し、感動の波が伝わってゆく…。一行詩と若狭の風景の絶妙な組み合わせが、どこでも、どの世代でも、あたたかく包み込んでくれます。

着たい着せたい介護服

著者: 田岡洋子
価格: 1,260円(本体1,200円)
◆平成9年に京都短期大学が介護福祉士養成機関となり、介護される人の味方になる介護福祉士を養成したく、特徴ある授業として、「おしゃれ」をすることにより生きる力が得られるような介護服を学生たちと一緒にグループ制作してきました。 ...

「女工哀史」から80年

著者: 細井和喜蔵を顕彰する会 松本満
価格: 1,300円(本体1,238円)
◆和喜蔵のふるさと、京都府北部の町から、この本が出版されました。 『女工哀史』の時代と現在は、共通点が多いとよく言われます。生誕の地からの出版の意義は大きく、「細井和喜蔵の原点」をさぐることができると好評です。 『蟹工船』とともに全国的に話題になっています

平智地蔵の謎

調査・分析: 安田正明、安田千恵子/ 編著: 福井禎女
価格: 2,100円(本体2,000円)
◆京都府京丹後市大宮町の平智峠にそびえ立つお地蔵さんは、高さ約5メートル(台座を除いた本体は3.5メートル)。 「平智地蔵さん」として親しまれていますが、文政一揆 ...

新兵衛じぞう

原案: 安田正明、安田千恵子/ 文・絵: 津田櫓冬
価格: 1,680円(本体1,600円)
絵本「新兵衛じぞう」は「全国学校図書館協議会選定図書」になりました。
◆京都府京丹後市大宮町の平智峠にそびえ立つお地蔵さんは、高さ約5メートル(台座を除いた本体は3.5メートル)。 「平智地蔵さん」として親しまれていますが、文政一揆 ...

宮津ええとこ

著者: 宮城益雄
価格: 1,050円(本体1,000円)
◆自分の生まれ故郷や暮らしている土地に愛着を持ち、いろんなことを知りたいと思うのはごく自然なことです。著者は1990年、ボランティアの「宮津観光ガイドの会」のメンバーとなって、ガイドの骨子をいろいろと ...

昔の暮らしと村の文化

著者: 鬼塚 史朗
価格: 1,890円(本体1,800円)
◆著者は5歳から18歳までを京都府北部の漁業を生業とする小さな町「伊根町」で過ごした。もっとも多感な時代をこの地で過ごしたことが、本書が生まれる源ではないだろうか ...

Topics

「海辺の方言」出版・その後

舟屋の里老人クラブ連絡会の皆さんの力を結集した「海辺の方言」。各方面から高い評価を受けられていると聞き、担当させて頂いた出版社としてとてもうれしく思います。
“出版・その後”をお聞きしました。

与謝野寛・晶子夫妻の歌碑建立

与謝野寛・晶子夫妻が度々訪れた天橋立に、歌碑が建立されました。
晶子の研究を俳人であり文学者の小室洗心氏から託され、この度の歌碑建立の発案者でもある、歌人・大槻美都先生にお話しを伺いました。